正確に演奏するために – subdivision(細分化)


こんにちは、廣田です。

「演奏中にテンポが速くなったり、遅くなったりしてしまう」「決められたリズムを正確に叩けない」などの悩みがある時に、subdivisionという方法が役に立ちます。

subdivisionとは細分化という意味です。実際は音を出さない位置でも、16分音符や3連符などを常に感じていることで、音符1つ1つの位置を明確にし、正確に演奏できるようになる方法です。

subdivisionの方法ですが

①電子メトロノーム
②頭の中、口ずさむ

があります。

最初のうちは電子メトロノームで細分化の練習をすると良いでしょう。慣れてきたら実際に頭の中で感じたり、口ずさんでみてください。

②は本番でも使えるので、できるようにしておくと便利です。

以下の写真は参考例になります。上部が実際に演奏する音、下部がsubdivisionで感じる音です。

16分音符を感じていることで演奏すべき場所が分かり、正確に演奏できるようになります。

また、休符のある場所でも細かい音符を感じていることで、テンポが速くなったり遅くなったりするのを防ぐことができます。

他にもテンポが遅く、音数も少ない曲を演奏する際にも、細かく音符を感じていると演奏しやすくなります。

今回は16分音符でしたが、ジャズなら3連符、16分や3連符が混ざっている場合はその都度感じ方を変えるなど、演奏する際の音符に合わせてsubdivisionしてみてください^^

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